マンガ「義母と娘のブルース」上巻 内容と感想・仮面夫婦の本当の理由

      2018/07/21

こんにちは~はるぺんでーすⓋ

今、ドラマで大きな話題になっている「義母と娘のブルース」の原作コミックス(著:桜沢鈴先生)が2018年7月18日に上下巻同時発売で、ぶんか社から発行されました。

 

ドラマを見て気になったので、さっそく購入してイッキ読みしてしまった!

 

4コマまんが仕立てとはいえ侮ってはいけません、、、泣かされました(ノД`)・゜・。

 

私的には『今、一番泣けるマンガベスト1』だと思うので皆さんにも紹介したいと思います。

マンガ「義母と娘のブルース」上巻

  • あらすじと感想
  • まとめ

 

(※ネタバレありなのでご注意くださいねⓋ)

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マンガ「義母と娘のブルース」上巻

 

あらすじと感想

 

キャリアウーマン・岩木亜希子

 

仕事一筋バリバリキャリアウーマンとして生きてきた岩木亜希子(32)は、ある日、妻を亡くしたごく普通のサラリーマン宮本良一と結婚することになったのです。

 

しかも彼はみゆきという小学生の娘がいるので、本日の目標は彼女に挨拶することでした。

 

だがしかし、キャリアウーマンの悲しい性で、当たり前のように名刺交換などしようとしたために嫌われてしまったようです。

 

敵をリサーチするのがビジネスのセオリー

 

数日後、みゆきは『今日は亜希子さんとの食事会』なので憂鬱な気持ちで歩いていた帰り道で、いじめっこのヒロキたちに待ち伏せされて慌ててUターンすると後ろから亜希子さんがやって来ました。

 

みゆきの様子から虐めだと悟った亜希子は

 

「問題から逃げてはだめ!!」

「敵のリサーチをしてボスと交渉するのがセオリーです、彼が一人になったら突撃しなさい」

 

そして突撃したみゆきは、いじめっこのヒロキとは仲良くなることに成功しました。

 

キャリアウーマンはおっさん

 

やがて再婚して同居するようになった亜紀子ですが、長年のキャリアウーマン生活で普通の生活感はゼロ、むしろおっさんが二人になったような気がするみゆきでした。

 

☺朝のテーブルで新聞を広げて議論するシーンは闘うキャリアウーマンそのものですね。

 

そんな亜希子が会社を辞めて専業主婦になったのでこれからは毎日できたてのご飯が食べらると思った美雪の期待は見事に裏切られました・・・亜希子は家事が苦手だったのです。

 

そうはいっても亜希子が来たことでみゆきの寂しさは少し減ったようです。

 

ヒロキは「新しいママがきたから笑顔が増えたな」と言ってくれたのです。

 

☺子供なりに心配してくれてたのですね。

しかし結婚しているはずの二人が、どこか他人行儀な場面が多いみたいです。

ただ淡泊なだけなのか、それとも何か理由があるのでしょうか?

 

保護者会

 

ある日、学校から保護者会のお知らせのプリントを見つけた亜紀子は「これなら得意分野!」と言ってはりきって資料作りにがんばりました。

 

保護者会の議題は2つです。

 

  1. 木曜日完全お弁当化
  2. スクール水着の自由化

 

保護者会当日万全の支度をして出かけた亜紀子は、キャリアウーマンノスキルを生かして作成した渾身の資料は完全に無視されましたが、口撃では一歩も引けを取らず、誰もが恐れるPTAのボスママに敢然と立ち向かったのです。

 

☺ボスママは実はヒロキの母親です。

彼女は後々みゆきの人生に関わってくるようですね^^

 

ヒロキからの絶交宣言

 

ママが亡くなる前のように明るくなったみゆきですが、この年頃の女子は男子がからんでくると妙な空気になるものです。

 

みゆきがヒロキと仲よくしていると後ろで見ている女子は冷たい視線を投げてくるのですが、当のみゆきは全然気がつかないので彼女を守るためにヒロキは絶好宣言をしたのです。

 

☺ヒロキいいヤツです。

 

良一、病気で倒れる!

 

そんなある日、宮本一家は公園にピクニックに来ていました。

 

スーツ姿の両親と平日なのに公園にいる小学生は浮きまくっているようでした。

 

☺亡くなったみゆきのママの通販コレクションから使えそうな物を持ってきた亜希子ですが、どれも本来の使い方からは大きく外れた解釈のズレ具合に吹いてしまいました~(≧◇≦)

 

ところが公園で遊んでいる時に良一が倒れて入院することになってしまったのです。

 

実は良一は余命いくばくもない病気だったのです。

 

亜希子と結婚する前から志の宣告をされた病気だった良一は娘を1人で残すのが不憫で、一方、天涯孤独の亜希子もで家族が欲しかったので二人は契約結婚をした仮面夫婦だったのです!

 

☺これがよそよそしさの理由だったんですね~!

 

しかし愛のない結婚だと思っていた二人の間にはいつの間にか愛が芽生えていました。

 

「私は良一さんを愛しているわ」

 

そう言ってくれた亜紀子を自分も愛していると自覚して彼女のために生きようとしてくれた良一ですが、結婚1年で遠くに逝ってしまうのでした。

 

亜希子とみゆき

 

亜希子が葬儀のあれやこれやに振り回されている時、みゆきの異変に気づいたヒロキは急いで亜希子に知らせに行きました。

 

亜希子がみゆきを見つけた時、彼女は会葬者たちが使った湯呑を洗っていました。

 

「パパもママも死んじゃって亜希子さんも家族じゃなくなっちゃうでしょ?」

 

「これからは一人で生きて行かなくちゃならないからしっかりしなくちゃいけないから・・」

 

というみゆきのつぶやきを聞いた亜希子は初めて泣くことができたのです。

 

「これからもあなたを1人にしない、私、あなたのお母さんになる!だからそんな悲しいこといわないで」

 

ごめんなさいと謝りながら二人は抱きしめ合って泣くのでした。

 

☺この場面は何度読んでも涙がこぼれました。切なくてたまりらない名場面です(;´Д`)。

 

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そして月日は流れ、7年後・・・。

 

みゆきは高校生になっていました。

 

みゆきも手が離れたのでそろそろパートに出も出ようかと思った亜希子は、パン屋の面接を受けに行くことにしました。

 

一方、みゆきは毎朝、遊学バスで一緒になる小学生の時に絶交したヒロキのことが気になっていました。

 

頭はイマイチおバカでも美人に育ったみゆきはけっこう男子からモテて何度か告白されましたが、

 

その度に「鋭意検討します」「善処します」などのビジネス用語で断る変な子になっていました。

 

けれどある時、相川君という真面目なイケメン男子がみゆきのことを好きみたいだと友達から聞かされましたが・・・。

 

まだまだお子様なみゆきは男女のことに疲れを感じ、亜希子に良一と結婚したことを後悔してないのかと聞いてみたのです。

 

「まったく後悔していません」

 

すばらしい笑顔で答えた亜紀子を見て恋をする勇気が湧いてきました。

 

やがて相川君に告白されると

 

「相川君に恋をする努力をする!」

 

た、ズレた宣言をするみゆきでした。

 

☺ラストのおまけまんがは、ここまで一気に読んできた私の涙腺を再び破壊してくれました(T_T)

仮面夫婦だとか契約結婚だとか言ってもやっぱり愛のある結婚だったんだと泣かされました。

 

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✒合わせて読みたい記事↓

➜綾瀬はるか「義母と娘のブルース」第1話 喜びの腹芸!内容と感想・第2話も

 

まとめ

今回はマンガ「義母と娘のブルース」上巻の紹介でした。

 

「契約結婚」には驚きましたね~!

 

高校生になって恋がしたくなったみゆきの今後の展開が気になりますね。

 

それではまた(@^^)/~~~

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